安定の高火力薪ストーブ「Emu Stove」
安定の高火力薪ストーブ「Emu Stove」
取っ手付きで持ち運びが楽々!
キャンプ飯やたき火などのアウトドアシーンだけでは無く、防災シーンでも大活躍のアイテムです。
ドラフト効果(煙突効果)で簡単に火が起こせる、暖房&調理の多目的ストーブです。
「Emu Stove」は、これらアウトドアストーブのお悩みを解決!
アウトドアクッキングを、今よりもっと楽しく!
鋼板素材で堅牢な作り。
頑丈な五徳を使えば、ダッチオーブン等の重い調理器具を置くことも可能です。
また大きめの薪が入り、燃焼効率が高いのでじっくり煮込む料理にも適しています。
キャンプ初心者から上級者まで満足いただけるアイテムであると自負しています。
お手軽ストーブがアウトドア体験をもっと気楽にさせてくれます!
本格たき火ストーブで、薪を使った「たき火体験」をお楽しみください。
アウトドアライフ・キャンプ体験の可能性を拡げてみませんか?
アウトドアストーブの重さ、かさばりに悩む方は少なくありません。
ミニストーブ「Emu Stove」はコンパクトサイズ・3.8kgの重量で、誰でも手軽に持ち運べます。
持ち運びに便利、ソロキャンプにもちょうどいいコンパクトサイズ。
使い終わった後、すっと持ち運びできるので後片付けも楽々です!
「Emu Stove」は組立不要、現地に着いたらすぐに利用することが可能です!
調理器具を乗せるための五徳がついております。
厚さ4mmの鋼板で作った五徳でぶれない安定感を実現します。
形状が波打っているので、様々なサイズの鍋やフライパンを乗せても安定します。
「Emu Stove」はドラフト効果(煙突効果)を利用、火の通りが早い構造になっています。
上昇気流の力で難しい火起こしも簡単に着火できるだけではなく、高い火力を維持します。
燃焼効率が良く、風を送らなくても火が大きくなるため初心者の方にもおススメです。
上昇気流で熱い空気が煙突から登っていくと、薪の投入口から次々に空気が入り、常に空気を送り込む状態になります。
この送り込まれた空気によって、ストーブ内の温度が上昇、煙突から「ゴォーッ」と勢いよく炎が吹き出します。
少量の燃料で強い火力を生み出すことができる、高い燃焼効率が特徴のストーブです。
また、横から薪を補充・撤収できる構造になっており、火加減を自在に調整できます。
「Emu Stove」は鍋などを動かさずに燃料を追加できます。
薪が燃えている様子がよく見えるため、調理しながらのたき火体験も可能です。
酸素を効率的に取り込み薪を完全燃焼させることで、発生する煙を抑えることができます。
さらに煙突を追加すれば、ロケットストーブに早変わり。
火力をさらに向上させることも可能です。
「Emu Stove」 が生み出す強力な火力はいつものキャンプ飯をさらに美味しくします。
肉料理や煮込み料理、お湯を沸かすのも「Emu Stove」1台で実現します!
フライパンを置けば肉なども直ぐに調理することができます。
薪が燃料とは思えないシングルバーナーの様な高火力で、
肉もあっという間に焼き上がります。
煙突部分とボディ部分、2カ所で同時に調理することができます。
煙突部分で肉汁滴る厚切りステーキを焼きつつ、ボディ部分でポテトやブロッコリーを焼いてサイドメニューも同時に作ることも可能です。
鋼板を使うことでケトルがススで汚れてしまう心配もありません。
市販の大きい薪を使って熾火(おきび)を作っておけば、火種がある状態を長く保つことも可能です。
薪だけでなく、木の枝や松ぼっくりなどの身近な燃える素材を使っても高い火力を得ることができます。
キャンプでの使用はもちろん、非常時の備えとしても役立つアイテムです。
また、折りたたみ式の薪置台は薪を置く角度を調整できるだけではなく、
長い薪を使用することも可能にします。
薪置台の長さは35cmですが、薪は置き台の外に張り出しても大丈夫です。
ステンレスを素材にする薪ストーブが多い中、
「Emu Stove」はSPCC(冷間圧延鋼板)で作られています。
厚さは2mmあり、簡単に凹んだり変形したりすることはありません。
炎の高温にも耐え変形する心配もありません。
また鋼板は熱効率が良く、少ない燃料でもすぐに室外冬キャンプでの暖房器具に早変わりします。
蓄熱性が高く、暖かい状態を長い時間保つのも厚い鋼板のおかげです。
薪ストーブは、石油ストーブやガスストーブと異なり、薪や炭を燃やすことで出る遠赤外線が体の中まで暖めてくれます。
燃え残った後に残るのはほぼ灰だけで、後片付けも楽々です!
さあ、「Emu Stove」を持って、次のキャンプにでかけましょう!
Q:この商品の特徴は何ですか?
A : 持ち手付きで持ち運びやすい、初心者も嬉しいお手軽仕様の薪ストーブです!
高火力で本格アウトドアクッキングを楽しめます。
Q:組み立て・設置にはどれぐらい時間がかかりますか?
A:一体型なので組立ては不要です。
Q:使用していくうちに変形・変色しますか?
A:材質は厚さ2mmで丈夫な鋼板なので、熱で変形する心配はありません。また、本体は耐高温の塗料を使用したため、繰り返し使っても、色落ちしません。
Q:テントの中で使えますか?
A:ミニストーブのため、テント内での使用はできません。またテント内で使用するための延長の煙突も付属しておりません。
Q:火力調整はできますか?
A:火力は燃料の量に比例します。
また、定期的にくべ口から薪をかき回したり息を吹きかけたりして、溜まった灰を下に落とすことで、より燃焼効率をあげることができます。
Q:屋内やキャンピングカーでも使用できますか?
A:屋内やキャンピングカーでのご使用は避けてください。火災や酸欠の危険性があります。さらに灰や火種が飛んで焦げ付きや火災の原因になることもあります。
Q:テーブルでも使えますか?
A:使用中は高温になります。テーブルの上での使用は可能ですが、溶けやすいプラスチックのものは避け、必ず大きめの鍋敷きや板などを敷き、熱を遮断してお使いください。また火種が飛ぶ可能性もあるので、付近にプラスチック製品や燃えやすいものなどを置かないようにしてください。
Q : 地面に直接置いて使用できますか?
A:高温になるため、芝生などでご利用の場合は耐熱シートをご活用いただくことを推奨しております。
Q : 着火は難しいですか?
A:たき火と同じような方法で着火できます。着火剤も問題なくご利用いただけるほか、バーナーで着火するという方法もございます。
Q:お手入れ方法を教えてください。
A:使用後は内部に残った灰を捨てて、水で洗ってください。
Q : 火の着け方は?
A : 最初に着火する場合は、細い枝や新聞紙、麻糸をほぐしたものなどの着火しやすい材料をお使いください。着火剤を使うと火を簡単に着けることができます。
O : 煙突の延長オプションはありますか?
A : 延長の煙突のオプションは今回販売されておりません。市販の直径10cmのものをご使用頂ければ幸いです。
Q : 薪の大きさはどれくらいがいいですか?
A : 薪の入れ口のサイズは13cm X 12cmです。これより小さい薪なら使えます。
また薪置台の長さは35cmですが、薪は置き台の外に張り出しても大丈夫です。
Q:アルコールを使用できますか?
A:アルコールや灯油などの液体燃料は使用しないでください。
Q:灰はどうやって捨てたらよいですか?
A:キャンプ場でご利用の場合は、各キャンプ場の指示に従って処理をしてください。また各自治体で決められた廃棄方法に従って捨ててください。いずれにしても、捨てるときは必ず火種がないことを確認してください。熱が残っていると火事の原因になります。