1. 台所のシンクに洗いたいお皿と調理器具を入れるだけ！超音波の力で綺麗に洗ってくれます。

2. 500Wのパワフルな清浄力で、汚れをしっかり落とします。大きいシンクにも一台で対応可能。

3. お皿だけではなく、野菜や果物、日用品もしっかり洗えます。

4. 工事不要で置くだけで使用可能。キッチンが狭くても安心！

5. 1回15分の使用電気代はたったの3.3 円！

6. 選び抜かれた素材で頑丈に末長く使えます。

料理、洗濯、お皿洗い、・・・、忙しい毎日、度重なる家事に嫌気がさしていませんか？

今回紹介するのは、お皿洗いを楽にしてくれる画期的なアイテムです。

「お皿洗いはめんどくさい！」

「食事を楽しんだ後に片付けをしたくない！」

そんな思いから食洗機の購入を検討したことがある方もいらっしゃるはず。

しかし工事が必要であったり、置くスペースが無かったりして購入を断念される方も少なくありません。

さらに鍋やフライパンが洗えないため、購入したとしても結局不便なままという方もいます。

お皿洗いが嫌いな全てのみなさんにお届けしたいのが、

「超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）」です。

Moonmi（ムンミ）の使い方は簡単！

水をためたシンクに使い終わったお皿や調理器具を入れ、スイッチをONにするだけ！

スポンジに洗剤を含ませ、ゴシゴシ洗う・・・そんなお皿洗いとはお別れです。

まずシンクに水を溜め、お皿や調理器具を入れます。

次に電源を入れ、15分ほど待ちます。

最後に、洗い終わったお皿や調理器具を水でさっと流します。

水を排出し、シンクを綺麗にすれば、

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）によるお皿洗いは完了です！

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）で洗えるのは食器だけではありません。

野菜や果物はもちろん、海産物を洗うこともできます。

「洗う」という動作に生ずるあらゆる面倒ごとを一気に解決してくれる画期的なアイテムなのです。

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）は、お皿洗いに革命をもたらすアイテムです。

スペースも、工事も不要。スイッチを入れるだけであっという間にお家のシンクが食洗機に。

時間にゆとりが生まれれば、生活に豊かさすら与えてくれます。

1.省スペースで置き場所に困りません

設計で重視したのは「省スペース化」。

使っていないときはもちろん、お皿洗いのときも無理せず、スタイリッシュに設置することができます。

コントロールボックスのサイズ: 243mm × 68mm × 197mm

コントロールボックスと超音波発生装置を繋ぐコードの長さ: 1m

コントロールボックスと超音波発生装置は、あらゆるシンク、環境に置けるように考えられています。

スタンドを活用して立てても良し、スペースが無いときは壁に固定することも可能です。

「スペースが無いため購入を諦めることがあってはならない」

技術者たちがこだわったのは徹底的な省スペース化でした。

スペースを気にせず、超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）をご活用ください。

2.超音波の力であらゆるものが綺麗に洗えます

なぜ、超音波を使うだけでお皿洗いができるのでしょうか？

洗いたいものを水にいれ、装置の電源を付けると超音波による振動が起きます。

その振動は毎秒40,000回という驚くべきものです。

そして、この振動によって真空の気泡が生じます。

この気泡が破裂するとき、汚れが表面から浮き上がります。

こうして汚れを次から次へと浮き上がらせるうちに、綺麗になるのです。

基本的には水のみで汚れを落とせます。

もし汚れが強い場合は、洗剤を使うことでより綺麗になります。

しかも、超音波による振動や気泡には洗剤の化学反応を促進する作用があるため、洗剤の威力を高めることもできるのです。

簡単に、あっさり汚れが落ちていく様子はみていて飽きません

3. 手洗いでは落としづらい汚れも超音波で楽々洗える

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）が出す超音波は隅々まで届きます。

そのおかげで、手洗いでは洗いづらいお皿の隅やすき間も綺麗に洗うことができます。

暑くなり衛生面が気になる夏になっても、安心して使うことができます。

従来の食洗機と超音波食洗器の違いを比較したのがこちらの図です。

あらゆる面で超音波食洗器が従来のものより優れていることが分かります。

毎日しなくてはいけない家事だからこそ、少しでも楽にしたいものです。

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）はお皿洗いに革命を起こす革新的な食洗器です。

シンクに入れて、電源を押して、すすぐだけ。

あんなに嫌だったお皿洗いが楽しくなるかもしれません。

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）はパワフルな洗浄力が自慢です！

大きいシンクにも一台で対応可能。

1秒間に40,000回という振動はあらゆる汚れをどんどん落としていきます。

例えば電源を入れ、コーラを水がたまったシンクの中に入れてみると・・・

超音波が水中で伝達していることが観察できます。

それを可能にしているのが高性能な超音波振動子です。

業務用レベルの洗浄力を、自宅でも実現することができました。

コンパクトな超音波発生装置に、優秀な超音波振動子が5つも入っています。

この5の振動子から起きる高速の振動、それによって生じる気泡によってあらゆる汚れを落とすのです。

振動発生器の外側はステンレス素材でできています。

サビの心配はなく、体にも無害です。

さらに完全防水仕様なのでで、安心・安全にご使用いただけます。

実際に超音波による洗浄力をみてみましょう！

＜お皿洗い＞

お皿洗いは起動後、15分から20分で完了します。

上の映像を見ると、どんどん汚れが落ちていく様子が分かります。

この後はお皿の表面をさっと水で流し、乾燥棚に置けば完了です。

＜野菜・果物洗い＞

超音波食洗器はお皿だけではなく野菜や果物を洗えます。

土やホコリ、残留農薬もしっかり落とすことができます。

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）は安心、安全な食生活にも貢献します。

「食洗機は設置が大変」

「ボタンがたくさんあってどれを押していいか悩む」

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）はそんな心配は無用です。

操作も設置も簡単。シンクに入れて電源をONにするだけ！

超音波振動発生器サイズ（245mm × 107mm × 50mm）は小型なので、あらゆるシンクに対応できます。

水中に沈めれば正常に作動します。

手順は4ステップ！誰でも簡単に使用できます。

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）はお皿だけではなく、果物や海産物も洗える優れものです。

そこで疑問なのが、どのくらい洗えばいいのかということ。

ご安心ください。洗浄テストを実施し、それぞれに最適な洗浄時間を割り出しました。

洗浄モードを選ぶだけで最適な時間を設定して洗浄がスタートします。

※参考：洗浄コースとデフォルト洗浄時間※

果物：8分間

海鮮：10分間

食器1 (1～2人分)：15分間

食器2 (3～6人分)：20分間

※素材、または汚れの状態により、洗浄時間が異なる場合もございます。
(表示の洗浄時間は目安です。)

※汚れが酷いものを洗浄する際は、洗剤と温水のご使用をおすすめしております。

※油汚れが落ちにくいプラスチック容器の材質は柔らかく、振動が弱まるため、洗浄はお勧めしておりません。

超音波食洗器 Moonmi（ムンミ）は環境にも良い製品です。

SDGs時代で、環境意識が高い方にもぴったりのアイテムです。

手洗いでは、1回あたり約88Lの水を消費します。

これは2L入りペットボトル約44本分に相当します。

超音波食洗器を使った場合は、平均25L程度。

消費量は手洗いに比べわずか1/3！

また汚れが軽微のときは、水のみでも汚れを落とせるため、環境にも配慮することができます。

さらに時間も節約することができます。

超音波食洗器はシンクに入れてボタンを押すだけなのでほとんど時間がかかりません。

超音波食洗器を使うことで、水、時間、お金を節約できます。

お財布にも地球にも優しいお皿洗いを始めませんか？

電化製品で気になるのが電気代。

ご安心ください。

超音波食洗器Moonmiなら、1回の使用でかかる電気代はおよそ3.3円です。

また、水道代も節約できるのでかなり経済的です。

実際に計算してみます。

1日に2回、30分使用したことを想定します。

食洗機で消費する電気は500Wなので30分使用すると、

電力量は、

500W X 0.5h= 250Wh = 0.25kWh

となります。

1kWhあたりの料金単価が27円/kWhだとすると

1日でかかる費用は6.75 円です！さらに、1回当たりの費用は3.3 円となります。

毎日使ってもたったの202円。

時間と水道代と電気代を節約できることを考えたらかなりお得です。

シンクに入れて電源を押すだけ。

簡単な操作、仕組みであるため超音波食洗Moonmi（ムンミ）は色々なものを洗うことができます。

何を洗うかはあなたのアイデア次第で無限大です！

水中にいれる振動発生装置は304ステンレスで保護されています。防水仕様で、サビの心配はありません。

また、寿命の面でも安心です。

あらゆる部品が丈夫な金属で作られているため、頑丈で末長く使うことが可能です。

さらに各種試験も合格しました。

・家庭用電気製品のEMC試験

※EMC試験 :対象の電子機器が他の電子機器の発する電磁波の影響を受けたり、他の電子機器が発生する電磁波による影響を受けたりした場合、その電磁波障害によって誤動作しないかを確認する試験です。

・日本のPSE試験も取得済です。